親になって初めてわかった「ワンダフルデイズ」の意味
昔から好きな曲のひとつ、FIRE BALLの「ワンダフルデイズ」。
若い頃は前向きな応援ソングとして聴いていましたが、親になった今はまったく違う曲に聴こえます。
特に心に残るのが、
「初めての朝 迎えた日の事
必ず幸せにすると誓ったんだと」
という一節。
この歌詞を聴くと、子どもが生まれた日のことを思い出します。
親になる前は分からなかったけれど、子どもを授かると「幸せになってほしい」という願いが自然と湧いてきます。元気に育ってほしい。笑顔でいてほしい。ただそれだけで十分だと思えるようになります。
また、この曲を聴いていると、自分が子どもにかけている言葉が、昔親から言われていた言葉と同じだと気付きます。
「気を付けて」
「無理するな」
「ちゃんと食べろ」
当時はうるさく感じていた言葉も、今ではその裏にあった愛情がよく分かります。
「ワンダフルデイズ」は、特別な成功や華やかな出来事の歌ではなく、家族と過ごす何気ない毎日の大切さを歌った曲なのかもしれません。
子どもたちの笑い声が聞こえること。
家族みんなが元気に過ごせること。
そんな当たり前の日常こそが、本当の「ワンダフルデイズ」。
親になった今だからこそ、より深く心に響く一曲です。
マリモ

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